休み方 初級

休み方:公園に行く|外でぼーっとするのも、気持ちいい

最近、公園でぼーっとしたことはありますか?お子さんと遊ぶために近所の公園に通っている方、会社の昼休みに必ず寄っているという方もいるかもしれませんね。一方で、大人になってからはあまり行っていないという方も。今回は、お休みする方法の1つとして公園に行く魅力をご紹介します。

都会でも自然に触れられる!公園で過ごす魅力

都会にいると、なかなか自然に触れる機会がなかったりします。もちろん森や川に遊びに行くのも素敵ですが、身近な公園でも、十分自然の恩恵を受けることができますよ。

自然の中にいる良さ

①ただ触れ合うだけでも大丈夫

2016年にイギリスのダービー大学で行われた研究によると、自然と触れ合うことは、副交感神経を活性化させ、交感神経を抑える効果があると分かったそうです。

参考記事(英語):New research reveals how 'stress-busting power' of nature brings emotional balance and well-being to humans

自律神経には、副交感神経と交感神経の2つがバランスを取り合っています。身体がリラックスした状態になると、副交感神経が優位に。その副交感神経が活性化されることで、血流が良くなって心拍数が減り、心身が落ち着いた状態になるのです。

②森林浴の効果を感じてみる

緑が多い場所へ行くと、自然と気持ちが良くなったり、リフレッシュした感覚になることがありますよね。木や葉っぱに触れたり、近くにいることで、気持ちが癒されたりストレスが緩和されると言われています。緑豊かな大きな公園は近くにないし・・という方も、近所の公園で木や花が植わっていないか見てみてください。1本だけ植わっている木、隅に作られた小さな花壇など、意外と公園には緑や花があることに気がつくはずです。

③自然の音を聞くだけでもリラックスできる

マッサージやスパなど、リラックスするための場所へ行くと、自然音のCDがかかっていることがあります。鳥のさえずりや、波の音。自然の音を聞いていると、それだけでリラックスした気持ちになれるのは不思議ですよね。CDで聞くだけでも良いですが、公園でぼーっと座っていると、普段は聞こえなかった自然の音が聞こえて来ます。スズメやカラスの鳴き声、落ち葉のカサカサした音、風が通り抜けて行く音。

公園での過ごし方

公園では、特別なことをする必要はありません。ブランコに乗ったり、アスレチックで遊んだり、本を読んだりしなくても大丈夫。ただベンチでぼーっとしたり、ぶらぶらと園内を歩いてみるだけでも良いのです。できるなら、携帯を見たり音楽を聞いたりせずに、公園にある自然を感じてみてください。「公園の中にあったら人工じゃない?」と思うかもしれませんが、人の手で植えられたものであっても、緑や花は癒しになります。

聞こえてくる音、ただよって来た匂い、目に入ってくるもの。

四季が豊かな日本では、季節ごとの変化も感じられますよね。冬が終わって春になり、少しずつ暖かくなって行く空気。夏に向けて鮮やかになって行く緑。秋の空はいつもより澄み渡り、紅葉が始まってやがて地面に落ちて落ち葉となる。冬の凛とした冷たい空気や、薄く積もった雪のしゃりしゃりした感覚。

近所の小さな公園でも、公園で過ごす時間は家にいる時とはまた違う発見を与えてくれます。仕事の休憩時間の短い間にも、朝のお散歩の寄り道にも。ちょっとしたお休みに、ぜひ公園へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

「休もう。」では、休み方が分からないという方の、次のお休みを応援しています。

 

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Caori

ストレスを貯めやすく、体調を崩すことが多かった。 高校生時代にうつ病になったり、社会人になってからストレスで生理が止まらなくなった経験から、心身の病を予防する方法に興味を持つ。 ヨガや呼吸法、マインドフルネスなど、日常でできることを実践している。 自分の香りで癒されることが好き、アロマ検定1級を取得。

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