お休みコラム

2021年も続くコロナ禍、不安定な時期のストレス対処法7つ

皆さま、明けましておめでとうございます。
2020年は、誰もが経験したことのない状況になりました。感染者数の増加や悲しいニュースを目にするたびに、心を痛めていた方も多かったのではないでしょうか。

「来年になればきっと落ち着く」という希望とは裏腹に、2021年も感染者は増え、緊急事態宣言が出されようとしています。

これまでも外出を控えたり、出かけるにしても細心の注意を払っていたりと気を使いながらの生活でしたよね。さらに緊急事態行動や宣言で、どのように生活が変わってしまうのか?たくさんの方が心配な思いをしている時期なのではないかと思います。

普段は悩みや心配事を友達や同僚に話していたのに、コロナ禍ではしづらくなったと感じる方もいるそうです。お仕事やお家の環境によって、その人を取り巻く状況がちがってしまっているからですね。

いつも通りに出かけられなかったり、制限がある生活には、多かれ少なかれストレスを感じるものです。しかし、発散できる場がなかったり、家にいることがしんどかったりと、なかなかストレス解消がむずかしいことも。今回は、そんな時におすすめなストレス対処法をご紹介していきます。2021年のコロナ禍を、ストレスを溜め込みすぎないで乗り切るために。

1.自分の感情を言葉にする

不安やイライラする気持ちと向き合うことは、しんどいですよね。気づかないふりや、大したことないふりをした方が楽だったりします。

でも感情を無視しても、なかったことにはなりません。消化されなかった感情はどんどん溜まっていって、いつか爆発してしまうことも。

自分の感情を感じにくくなってしまった人は、1日1回感情を言葉にしてみるのはどうでしょうか?

「私は今、将来のことが不安でモヤモヤしているんだな」
「上司に言われたことが理不尽に感じて、怒っているのかも」

ネガティブな感情は、決して悪いものではありません。言語化することで、頭の中が整理されてスッキリすることもあります。感情の理由が分かれば、解決することもできます。溜め込まずに、あえて言葉にして感じてみましょう。

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2.家の中にくつろぎポイントを見つける

リモートワークや自粛で、家の中にいる時間が増えた方も多いのではないでしょうか?

お家にずっといると、窮屈だったり閉じ込められているような感覚が生まれ、ストレスを感じることもあります。そんな時のために、お家の中に自分のくつろぎポイントを作っておくのがおすすめです。

おしゃれな家具や照明がなくても、自分がリラックスできる場所ならOKです。

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3.リモートワークでもお洒落をする

外に出る機会が少なくなると、寝巻きから着替えなかったり、メイクをしないまま1日を終えることもありますよね。

たまにはそんな日も良いですが、毎日続くとメリハリがなくなったり、きちんとしていない自分に対して罪悪感を覚えてしまうこともあるようです。

リモートワークで誰にも会わなくても、自粛で休日に1日家にこもっている時でも。自分なりのお洒落を楽しんでみると、気持ちが新しくなりますよ。メイクでもマニュキアやペディキュアでも、洋服でも。普段は出来ないお洒落を試してみるのも良いですよね。

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4.お花や緑を飾ってみる

お花や緑がお家の中にあると、華やいだ気持ちになったり、癒しを感じたりしませんか?

お花屋さんで切り花を買ってきて、ペットボトルに飾るだけでもよし。
水をほとんどあげなくても育つサボテンを買ってみるのもよし。

鉢植えや観葉植物を育てると、花が咲いたり大きくなった時の喜びも感じられますよ。

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5.ぬいぐるみと話してみる

特に一人暮らしの方は、緊急事態宣言や自粛期間が続くと、人とあまり話さなくなりますよね。1日中誰とも話さなかったという日も、あるかもしれません。

そんな時は、騙されたと思って、ぬいぐるみや人形に話しかけてみてください。誰も見ていないので、大丈夫です。

ぬいぐるみの可愛らしい顔に癒されたり、言葉に出してみることで寂しい気持ちが紛れたり。
意外な効果を、感じられるかもしれません。

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6.1日1回は身体を動かす

1日家から出ないと、本当に歩かないですよね。万歩計やスマートウォッチを付けて測ってみると、あまりの歩いていなさにびっくりするかもしれません。

外に出るのはちょっと気がひける・・という時は、お家の中で身体を動かしてみるのはどうでしょうか?少しでも身体を動かすと、リフレッシュしたり、前向きな気持ちになったりと良い効果があるはず。

朝起きてラジオ体操でも、仕事の休憩中のヨガポーズでも、寝る前のストレッチでも。
youtubeには、様々な運動の動画があります。

運動は苦手という方も、動画を見ながらだと取り組みやすいので、おすすめですよ。

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7.1日の終わりに明かりを消して、静かな時間を過ごす

家で仕事をしていると、始まりや終わりの時間が明確ではない。ずっと仕事のことを考えてしまう。そんな方は、何となく1日中そわそわしたり、気持ちが焦っているかもしれません。

ベッドに入ってもなかなか寝付けない日が続く時は、寝る前に一工夫。明かりを消して、静かな時間を過ごしてみませんか?

真っ暗でも、間接照明だけ付けても。
日中より暗い空間で、深呼吸をしたり、ストレッチをしたり。
アロマキャンドルを付けて、香りに癒される時間も素敵です。

そんなのめんどくさい・・と思う方は、5分だけ暗い空間でじっとしてみるだけでも大丈夫です。寝る前に、外からの刺激を少なくして静かな時間を持つことで、心が落ち着いてくるはず。

いつもより、早く眠りにつけますように。

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2021年も続くコロナ禍、不安定な時期のストレス対処法

今回は、コロナ禍で色々と不安になったりストレスがたまりやすくなる中で、簡単に試せる対処法を7つご紹介しました。

いつもは、旅行や外食、友達とのおしゃべりがストレス解消だったのに・・という方も、お家で一人の時間に少しでも心地よく過ごせるよう、ぜひ試していただければ幸いです。

まだ不安定な時期が続くかもしれませんが、皆さまの1年が素敵なものでありますように。

「休もう。」は、休み方が分からない方へ、お休みの方法を提案するメディアです。

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Caori

ストレスを貯めやすく、体調を崩すことが多かった。 高校生時代にうつ病になったり、社会人になってからストレスで生理が止まらなくなった経験から、心身の病を予防する方法に興味を持つ。 ヨガや呼吸法、マインドフルネスなど、日常でできることを実践している。 自分の香りで癒されることが好き、アロマ検定1級を取得。

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